コレクション: もも
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桃の生産量日本一を誇る山梨県。カテリアルでは、そんな桃の美味しさをいちばん良いタイミングでお届けするために、信頼するの農家さんと密に連携。もぎたての味わいをそのままに、お客様のもとへとお届けしています。“フルーツ王国・山梨” の自然と人の手が育てた、夏だけの特別なごちそうを、ぜひご賞味ください。
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山梨の桃 もぎたて!桃2回定期便【送料込み】
通常価格 ¥11,340 円通常価格単価 / あたり売り切れ -
山梨の桃1.8kg相当(5-6玉)贈答用化粧箱入り 2025年先行予約分
通常価格 ¥5,103 円通常価格単価 / あたり -
【品種指定なし】贈答用 朝どれ!山梨県産 おいしい桃 2.0㎏
通常価格 ¥4,644 円通常価格単価 / あたり売り切れ -
売り切れ
超大玉 山梨県産 特秀桃 2.0㎏
通常価格 ¥6,399 円通常価格単価 / あたり売り切れ -
県民一押しガリっと桃 1.8㎏ 8月中旬-
通常価格 ¥5,103 円通常価格単価 / あたり売り切れ -
SDGs ご家庭用 山梨県産もも 6~7玉入り(送料込み)
通常価格 ¥2,400 円通常価格単価 / あたり売り切れ -
SDGs ご家庭用 山梨県産もも 15玉(送料込み)
通常価格 ¥4,300 円通常価格単価 / あたり売り切れ -
【送料込み】ちょぴっとフルーツ5回定期便
通常価格 ¥18,240 円通常価格単価 / あたり -
【送料込み】フルーツ3回定期便
通常価格 ¥16,977 円通常価格単価 / あたり -
売り切れ
マルトウ農園のあま~い桃 1.8kg相当
通常価格 ¥5,103 円通常価格単価 / あたり売り切れ
カテリアルのこだわり
1. 農家専用バイヤーがセレクトした高品質の桃
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全国の桃の約3割が生産されている山梨県。恵まれた自然環境に加え、最新の生産技術や品種開発に力を注ぐ研究者、そして高い技術をもつ生産者たちの存在が、質の高い桃づくりを支えています。カテリアルでは、農家専任のバイヤーが信頼のおける農家さんの桃を厳選。6月中旬から8月中旬まで、品種ごとに収穫時期が少しずつ異なる桃を見極めながら、旬の桃を切れ目なくお届けできる体制を整えています。桃づくりは、天気や気温など自然環境に大きく左右されるため、日々が自然との真剣勝負。だからこそ、一玉ひと玉に、手間と想いが込められています。
2. 私たちは、農家さんと一緒に桃づくりに向き合っています
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山梨県に本社を構えるカテリアルでは、地域の桃農家さんと年間を通して密にコミュニケーションを取りながら、現場の声にしっかりと寄り添った関係づくりを行っています。
「どんな想いで桃を育てているのか」「今、どんなことに困っているのか」。収穫時期だけでなく、剪定や開花、袋かけなど、1年を通じて行われる作業の合間にも、こまめに現地を訪れては話を聞くようにしています。こうした対話の積み重ねを通して、栽培現場のリアルな課題や、農家さん一人ひとりのこだわりを深く理解し、販売や商品づくりにもその想いを反映させていきます。
どんなふうに育てているのか、どんな思いで届けたいのか。 農家さんの声に耳を傾けながら、ただ“売る”のではなく、ともに桃を育てているような気持ちで取り組んでいます。
3. 朝採りした桃を丁寧に梱包し、産地直送でお届け
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私たちカテリアルでは、桃本来の瑞々しさをできるだけ損なわずにお届けするため、朝採りした桃をそのまま産地から直送しています。
朝日が差し込む畑で、一つひとつの実に目を配りながら、丁寧に手作業で収穫。その日の気温や湿度、果実のほんのわずかな色づきの変化を見極めながら、指先でそっと熟し具合を確かめています。みずみずしく、甘い香りに包まれた桃は、お中元や父の日の贈りもの、お盆のお供えなど、さまざまな場面で喜ばれている夏の風物詩です。ただ、桃はとてもデリケートな果物。ほんの小さな衝撃でも傷みやすいため、収穫から梱包まで、すべての工程に細心の注意を払っています。
厳しい基準をクリアした桃だけを、専用の贈答箱に一つずつ丁寧に詰めて、旬の美味しさをそのままお届けしています。
カテリアルがオススメするぶどうをご紹介します
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6月中旬〜7月中旬に旬を迎える「白鳳系」の桃は、果肉がやわらかく繊維が少ないのが特徴。代表的な品種には「日川白鳳」や「白鳳」などがあり、ジューシーでとろけるような食感と、華やかで濃厚な香りが魅力。クリーミーな味わいで、やわらかい桃がお好きな方にぴったりです。一方、7月中旬〜8月下旬にかけて収穫期を迎えるのが「白桃系」。最初に出荷される「浅間白桃」を皮切りに、果実は大きく、しっかりとした歯ごたえが特徴です。糖度が高く、芳醇な香りが口いっぱいに広がる贅沢な味わい。かための桃を好む方におすすめです。山梨県では、リンゴのようにパリッとした食感の硬い桃が好まれる傾向もあり、早生種から晩生種まで、季節ごとに異なる味わいを楽しめるのも魅力のひとつ。前半と後半で品種の違いを食べ比べてみるのも、夏のささやかな楽しみです。
桃の美味しい食べ方、ご存じですか?
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1. 好みの固さは軸側を確認
品種や個体によって状態に差があるため、到着後は1玉ずつ丁寧にご確認ください。お召し上がりの際に「まだ少し硬いかな」と感じた場合は、冷蔵庫には入れず、常温で保存。日ごとに少しずつ果肉がやわらかくなっていきます。桃は、色の濃い下の部分から熟していきます。最後にやわらかくなるのが、軸(ヘタ)側です。この部分の弾力で食べごろを確認します。
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2. 冷やし過ぎにはご注意
桃は冷たくして食べたいという方も多いのではないでしょうか。適熟の状態であれば、食べる1〜2時間前に冷蔵庫で冷やすのがおすすめです。冷やしすぎると甘みが感じにくくなるため、直前に氷水でサッと冷やすのも美味しく味わうポイントです。 また、桃の表面には細かなうぶ毛がびっしりと生えています。召し上がる前に、流水でやさしく手でこすりながら洗い、うぶ毛を落としてからお楽しみください。
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3. 皮は薄く、くし形カットがおすすめ
桃の果皮にはポリフェノールやカテキンが多く含まれているため、皮をむく際は栄養を逃さないよう、できるだけ薄くむくのがおすすめです。 また、桃は部位によって甘さに違いがあり、軸のある上部から下部に向かって糖度が高くなります。特に下部は甘みが強いため、カットする際は「くし形」に切ると、すべての断面に甘い部分が含まれ、バランスよく楽しめます。